西田 誠
ユマニテク短期大学 入試広報課
2019年入職/既卒採用
現在の仕事内容を紹介してください
入試広報、女子バレーボール部監督
学校の良さを発見して、高校生を中心に学外へアピールする広報の仕事をしています。本学のホームページだけでなく、進学情報サイトのホームページの更新、チラシや映像を使って本学の魅力を発信したり、高校周りを通して先生方への周知をしたり、進学ガイダンスに参加して高校生に直接魅力を伝えています。
そのほかにも、オープンキャンパスの運営、学生指導、入試の管理(願書の処理や実施要項の作成など)・運営など、様々な業務を担当しています。
また、女子バレーボール部の監督をしており、活動を週に3回行っています。大会に参加し宣伝効果を生むことで、女子バレーボール部を活用した学生募集にもつながります。
8:45~ 教職員と打合せや確認
9:30~ メールチェック、時間がかかる業務を優先して行います。
12:00~ 昼食
12:45~ 入試広報関係(HP記事、SNS更新など)
15:00~ 媒体校正チェックなど
17:00~ 明日以降の業務確認・準備
17:30 退社
入社してから一番うれしかったエピソードはありますか?
進学ガイダンスやオープンキャンパスで直接話した高校生が入学してくれた時は、とても嬉しいです。
女子バレーボール部の学生が1年目で5人集まったことや、他学と検討中の高校生が、最終的にユマニテク短期大学を第一志望にしてくれたことは自信になりました。高校生が必要としている情報や学校に求めていることは何かを引き出し、それらに応えられるように、本学の魅力についての追求やわかりやすい説明ができるよう日々努力しています。
女子バレーボール部の学生が1年目で5人集まったことや、他学と検討中の高校生が、最終的にユマニテク短期大学を第一志望にしてくれたことは自信になりました。高校生が必要としている情報や学校に求めていることは何かを引き出し、それらに応えられるように、本学の魅力についての追求やわかりやすい説明ができるよう日々努力しています。
私がこの会社を選んだ理由または学園(職場)のここが好き
学生募集という経営戦略を教職員が一丸となって頑張っているところが魅力です。
より多くの学生に入学してもらうにはどうしたら良いか、という一人一人の緊張感が良い具合に働くことがあると思います。
また、事務局は温かな雰囲気があり、緊張感を持ちながらも落ち着いて働くことができます。
より多くの学生に入学してもらうにはどうしたら良いか、という一人一人の緊張感が良い具合に働くことがあると思います。
また、事務局は温かな雰囲気があり、緊張感を持ちながらも落ち着いて働くことができます。
これまでのキャリアを教えてください
・2019年 入職 ユマニテク短期大学 入試広報課配属。
進学ガイダンスへの参加、オープンキャンパスの運営、学生指導、
入試の管理・運営などを担当。
進学ガイダンスへの参加、オープンキャンパスの運営、学生指導、
入試の管理・運営などを担当。
就職活動中の方へのメッセージやアドバイスをお願いします
就職活動は、自分の力がどう評価されているのかが分かってしまう楽しさと不安があります。私も大学4年生の時に、テレビ業界を志望し、何件か落ちている経験があります。しかし、落ちてしまったことで新たな道が開かれ、自分の得意分野に気づき、キャリアを築いていくことができました。人生、何がどうつながるか分かりません。採用された会社で一生懸命働いて、一つの仕事を生涯続ける継続力、スキルアップをして、違う仕事(職種)に挑戦しようとする向上心、どちらも大切です。あなたのキャリアプランを考えながら取り組んでいってください。自分自身の経験で言えば、今できることを精一杯やっていると、いつも自然と道が開けてきて、ワクワクする人生になっていきます。